2018年12月23日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181223

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『「戦略的必要性ない」 在沖海兵隊に元米軍高官言及 90年代分析 日本の経費負担好都合
 (琉球新報)
 在日米軍は雇用である(日本を守るためではない)とわたしは以前から述べてきましたが、それを裏付けるインタビューが発表されました

 米軍の再編や閉鎖に関しての調査研究を分析した元陸軍大佐のインタビューです

 『「沖縄の海兵隊駐留に正当な戦略上の必要性はないことが示された。(駐留は)全てお金と海兵隊の兵力維持のためだった」』
 と語ったそうです

 アメリカの軍事費は世界1位であり、2位の倍以上もの金額を毎年投じています

 これは、用事がなければただの損失になるのは誰でもわかると思います

 仮に在日米軍をアメリカに戻したとしても、それを養うことはアメリカには難しい。
 だからいつまでも日本に置いておき、日本に多額の負担をさせておけばリストラする必要がない。
 こういう構図であろうとわたしは予想してきました
 そしてその予想は正しかったことがこれで分かりました

 ちなみにわたしは預言者ではありません、その場にある情報・人間心理・金の動きから予想しているだけです

 また、この記事にはありませんでしたが、米軍を日本にいつまでも置いておくための密約もあるだろうと予想しています
 その内容は恐らく『在日米軍は日本側が頼んで置いてもらっているという芝居をしなさい』こういうものでしょう


2018年12月17日月曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181217

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『どんな体も美しい。ヌードカラーの下着を身につけ、7人の女性がヴィクトリアズ・シークレットに抗議
 (ハフポスト)
 賛否が分かれそうな記事を紹介。

 ロンドンにあるヴィクトリアズ・シークレットの店舗前で『細身のモデルばかり起用したショーを開催した』ことに対する抗議が行われたそうです
 (ヴィクトリアズ・シークレットは検索するとアメリカのファッションブランドみたい)

 近年、細身のモデルばかり使うなという声があがったり、ラージサイズのモデルが大きく取り上げられたり、体型に関する自由を求める声が大きくなってきている気がします

 これは多様化という面ではグッドだと思います

 しかし、わたしはこうした声に懐疑的です

 ソファに寝そべってお菓子食べながらテレビ観て・・・といった生活をしていれば緩むのは当たり前で、そうした人が『太っていて何が悪い!』と体型の多様化を悪用するケースが極めて多くなりそうなのが、とても嫌なのです

 体型の多様化は、例えば特殊な病気による症状とか、何らかの事故で、とか、生まれつき骨格が、とか真にやむを得ない人のためのものだと思っています

 食事と運動のバランスがとれていれば、やせ型にはならずとも標準体型はキープできます

 それをするかどうかは、通常の場合100%自分自身の選択なのです


2018年12月8日土曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181208

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『カナダの11月失業率、1976年以降の最低に 大麻合法化が貢献
 (AFP)
 カナダで大麻合法化により雇用が増加したという記事です

 日本とはだいぶ感覚が違うみたいですね、こういう方法で経済の底上げを図るとは・・・

 カナダのトルドー首相はアメリカ追従の爆撃作戦から手を引くという賢い選択をした首相なので好きな方なのですが、この合法化はわたしは反対ですねー

 煙草が1番弱い麻薬ですが、それで我慢できなくなった人達が手を出し、中毒症状によって買い続けるようになるのでしょう

 煙草だけでも世界的に問題になっているので、後々深刻な問題に直面することになるのではという感じがしますが・・・


2018年12月6日木曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181206

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『町を覆う濃いスモッグ、大気汚染が「非常に有害」レベルに ブルガリア
 (AFP)
 ブルガリアの首都で大気汚染が深刻になっているようです

 大気汚染では中国、インドが酷い状態だった気がしますが、けっこう色んな場所で起こっているんですね

 確か南米でも深刻なところがあったような気もします


→『これが歴史的な政策転換の論戦か 記者が見た入管法審議
 (朝日新聞)
 近々では水道法とこの入管法が強行採決となっているようですね

 以前からこの政権は野党の質問に答えたことが1度もなく、訊かれたことと違う話をして時間稼ぎをし、審議時間を消費したら強行採決、という流れを繰り返しています

 今回もそうなのでしょう

 これなら国会を開く費用も時間も無駄ですね

 この両法案は自国に深刻なダメージを与えることが既に示唆されていますが、安倍氏がいなくなるまでにいったいどれだけの負債がこの国に残されていくんだろうと思います


2018年11月25日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181125

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


→『オーバーラップ文庫 11月刊発売
 (オーバーラップ文庫)
 新刊発売日です

 全部続き物で、新作はなしみたい?


→『MF文庫J 11月刊発売
 (MF文庫J)
 新刊発売日です

 『エイルン・ラストコード』の新巻出るようですね

 まだ続いているようで安心しました


■社会

→『動画:韓国最大の犬の食肉処理施設、解体始まる 犬食への非難高まる中
 (AFP)
 韓国で犬食があるのは聞いたことあるという人多いと思います

 その食肉処理施設で最大規模のものが、解体の運びとなりました

 犬食は動物愛護の声と同時に文化に口を出すなとカウンターの声も挙がっている問題です

 しかしながら、犬食はその昔食べるものに困っていた時に行っていたものであると聞いたことがあります

 現代では状況が変わったため、韓国国内でも犬食は廃れていく傾向にあるようです

 私も犬は家族派なので、犬食は廃れてほしいと思っています


2018年11月20日火曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181120

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


→『第32回前期ファンタジア大賞二次選考結果発表!
 (富士見書房)
 新人賞経過発表です

 最近ファンタジアはパッとしない印象がありますが、この中から人気作が出てくるのでしょうか


→『ファンタジア文庫 11月刊発売
 (富士見書房)
 新刊発売日です

 web系っぽいのとかラブコメと思われるものとかのラインナップですね

 そういえば最近、『スレイヤーズ』の新巻がどうのというニュースを見たような・・・検索してみたら、10月に新巻が出ていたようですね、売り切れ続出とか。

 昔の作品の方が面白いというのはやはり多くの人が感じているのかもしれません


→『ガガガ文庫 11月刊発売
 (ガガガ文庫)
 新刊発売日です

 全部続き物ですが、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の最新巻が出ていますね

 この作品、まだ続いてたんですね~息の長い人気作となっています

■社会

→『ネコの舌は「唾液のブラシ」 毛づくろいの秘密解明
 (AFP)
 ネコの舌の研究結果が公表されました

 身近な猫でもまだ研究していることがあったんだな~と関心を寄せましたが、舌のザラザラについての研究です

 猫の舌はザラザラしているのですが、それは爪のような形ではなく、しゃくしのような形をしているとのことです

 拡大写真もあるので見てみてください



2018年11月17日土曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181117

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『採用年齢引き上げや定年延長も 人材確保厳しく
 (毎日新聞)
 自衛官の応募者数が減少しているため、定年延長を考えているとのことです

 記事中では
 『少子化や景気回復により応募者が集まらなくなっているため』
 としています

 少子化は一因としてありますが、景気回復は嘘ですね


 自衛官の応募者が減少している本当の理由は、危険性が増えたためと見られます

 安保法や南スーダン派遣を通じ、命の危険が高まったと国民に認識されてきたのでしょう

 また、最も注目すべきは毎日新聞のようなどっちつかずの立場の新聞でさえ本当の理由を書かない所にあります

 

2018年11月11日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181111

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『「壊された顔」戦争の傷痕 英兵士手紙「封印された史実」語る
 (東京新聞)
 変わった記事を見付けたので紹介

 第一次世界大戦のイギリスの封印された歴史です

 当時は
 『各地で大規模な塹壕(ざんごう)戦が展開された。』
 とあります

 塹壕にいる間も安全ではないですが、そこから顔を出した時に撃たれてしまったり、突撃命令が出て迎え撃たれたり・・・
 そうして顔面や頭部を負傷した兵士が沢山いたようです

 当時のイギリスはそうした兵士がいることを黙殺したとのこと。
 『国とメディアは、変形した顔の写真が軍と社会両方の士気の低下を招くと判断し、記録を封印した』
 と研究者が話しています

 戦時中はこうした情報操作が頻繁に行われます
 知らなければならないことが隠されるのは非常に恐ろしいことです

2018年11月4日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181104

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『世界初の折りたたみ画面スマホ「FlexPai」発表。広げて7.8インチ、価格は約15万円から
 (ハフポスト)
 遂にこういうのが出てきたか~ということで紹介

 スマホで折り畳み式ですが、折りたたんだ面まで画面として使えるタイプです

 何年か前から液晶ディスプレイは超薄いものやグニャグニャ曲げても平気なんていうものが展覧会では出てきていましたが、それが実用段階まで来たということでしょうね

 紹介されているやつはまだ完成度が低いとされていますが、いずれそれも解消されていくのでしょう

 スマホの形もその内変わっていくかもしれません


2018年10月17日水曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181017

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴
 (朝日新聞)
 読んでいて衝撃が凄かったので紹介。

 ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性が自殺、その原因は社長の行き過ぎたパワハラだったとして遺族や同僚が提訴したとのことです

 パワハラの内容は凄まじいですが、難癖をつけて損害賠償という形で負債を負わせ、賃金から負債分を天引きし、ほぼ賃金なしで過剰労働を強いていたようです
 深夜もLINEで数分おきに報告など恐ろしいですね

 冷静に考えれば会社で働くことにおいて会社から従業員に損害賠償をすることはまずありません
 (この場合は委託契約ということで下請け業者という位置付けになりますが)
 仕事で発生した損害は会社の責任ですので、もし高額な請求をするぞなどと脅された場合は法律の専門家に確認すると良いと思います

 しかしながら、この記事を見る限り、働き手という弱い立場、恐怖による支配などで被害者やその同僚は正常な判断がし辛い状況に陥っていたものと思われます


 以前何かの記事で紹介されていた漫画がありましたが、その漫画の中では、自殺する人はいつの間にか数ある選択肢を見えなくしてしまい、選択肢を狭めていってしまう、ということでした

 途中で逃げ出す、しかるべき所へ相談する、という選択肢を絶対に捨てないで下さいね


2018年10月13日土曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181013

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『ゲイのペンギンカップル、仲良く子育て中。飼育員「2匹は素晴らしいチーム」
 (ハフポスト)
 LGBT関連として注目したいニュースです

 オーストラリアのシドニー水族館に、ゲイのペンギンカップルがいるそうです

 周囲のカップルたちが営巣し卵を温める中、このゲイのペンギンカップルには偽の卵を与えたところ、他のカップルたちと同じように卵を交代で温め始めたとか。

 その後、他のペンギンが2つ卵を産んだため、その内の1つをゲイのペンギンカップルに与えたことで本物の卵を温めることができるようになったそうです

 自然界に同姓のカップルがいるということは、人間にもそういう人がいても不思議はないということになりますね

 LGBTに懐疑的な人にはこの記事を見せると良いかもしれません


2018年10月10日水曜日

ギンレイの【必見ニュース】20181010

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


→『電撃文庫 10月刊発売
 (電撃文庫)
 新刊発売日です

 『世界を愛するランダム・ウォーカー』は表紙がキレイですね~ちょっと興味あります

■社会

→『追悼の辞代読、菅氏に「うそつき」翁長氏県民葬
 (読売新聞)
 前沖縄県知事の翁長氏の県民葬(県として執り行うもの?)が行われ、菅官房長官が安倍首相の追悼の辞を代読したところ、会場からは「うそつき」「帰れ」などの声が上がったそうです

 あまりにも嘘ばかりついているため、怒りの声がぶつけられるのも仕方ないかもしれません

 読売がこうした事象を冷静に報じるのはやや珍しいと感じており、政権のレームダックが既に始まっているのかなという感触を得ました


2018年9月23日日曜日

ギンレイの【必見ニュース】20180923

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系


特にありませんでした


■社会

→『「ずっと休む暇がなかった」 準Vの大坂なおみ記者会見
 (朝日新聞)
 大坂なおみ選手、今回は優勝ならずでした

 なかなか勝ち続けることは難しいですね~

 大坂なおみ選手の会見は英語で行われ、日本語でしゃべる時は「留学生が覚えた日本語で喋る」感じで話しています

 これを見て多くの人が日本人とは何だろうと考えたことと思います


 わたしはあることを思い出しました

 以前のオリンピックで卓球を映していた時、ドイツの女子団体代表を見て「ドイツ人がいない」と言っていた人が多くいませんでしたか?

 これは見た目が中国人で、勝つために帰化させたからだろうといった思いから出た言葉ではないかと思われます


 スポーツの祭典は、純血主義の芽を植え付けるのに最適なのではないでしょうか

 多くの人が、無意識的に純血主義の芽を出し、人種に壁を作る言葉を口にしてしまう

 しかも無意識下なので、本人達は自分が純血主義の言葉を口にしていることに気付かない・・・

 「純粋な日本人」という言葉もそうです

 『自分の分かる範囲の家系図では外国人はいない』程度のつもりで、割と気軽に言っている人もいますが、よくよく考えてみれば、結構重大なことを喋っています

 家系図に外国人がいたら純粋ではなくなってしまうのか?


 わたしが思うに、大坂なおみ選手が日本人かどうかではなく、もう「〇〇人」という言い方をやめたらどうかと、こう感じるのです

 「〇〇人」という言葉が壁を作るなら、その壁をなくしていくのがこれからの時代であってほしいと思います


2018年9月16日日曜日

火花  読みました!!

タイトル : 火花
賞種   : 第153回芥川賞
出版   : 文春文庫
著者   : 又吉 直樹
イラスト : -


今日のインプレダクションはコレ!
現代ドラマ作品です!


或る人の一生

とある芸人が先輩と飲みに行き、
ちょくちょく会う仲になるが――
漫才師の現代ドラマ
そこそこ良かった
大きなことは起こらない、
大きくなるのは借金だけという
静かな時間が流れていきます
それはある意味、
町の風景を見ているようで
心地良いものでした
二人の歩いた軌跡が想像してない駅に着いても、
それはそれ、
そういうものなんだろうと思います


今日の甘口!

・流れ
  漫才師の男子は活動している内、
  先輩と飲みに行ったことがキッカケで
  仲良くなった
  先輩は独創的なネタを披露し続けるが
  あまりウケることはない
  しかしそんな先輩を師匠として
  何度も飲みに行っては語り明かした
  男子のコンビも先輩のコンビも
  なかなか売れることは無かったが、
  月日が経つと男子のコンビはそこそこ
  テレビにも出られるようになり・・・という流れ
・テイスト
  我が道を行く先輩と
  周囲の反応を伺う僕、
  という側面は書かれていますが、
  ややぼやかしているように見えるので
  どうである、というようなものはありません
  漫才師の世界を色濃く書いているわけでもないので、
  純粋にドラマとして
  捉える方が良いかもしれませんね
・キャラ
  【徳永】
  主人公男子
  今どきの捻くれた普通君
  【神谷】
  先輩芸人
  我が道を突っ走る独創的な人


今日の辛口!

・読後感
  んー芥川賞ということで
  自分の中でハードルを上げすぎてしまったのかもしれません
  審査員はどこら辺に文学を感じたのだろう?
  もっと何かこう、
  あなたにしか書けない何かが他にあるのでは?
  と思ってしまったんですよね


以上、
漫才師、な?!
現代ドラマ作品でした!


2018年9月10日月曜日

ギンレイの【必見ニュース】20180909

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系



特にありませんでした


■社会

→『冷静さと心の優しさ、二つの顔見せた全米新女王の大坂
 (AFP)
 テニス・全米オープン女子シングルスで大坂なおみ選手がなんと優勝!

 長く君臨してきたセレーナ選手を破っての優勝です

 男女合わせても日本の選手がテニス四大大会で優勝するのは初だそうですね

 ついこないだまではまだまだ上に行くのは難しそうだなって印象だったんですが、最近急激に力をつけてきたんですかね~

 尊敬する相手を倒しての優勝なので、そろそろ世代交代の時期になったのかなという気もします


→『りゅうちぇるが語る、まわりに“合わせない”生き方 「居場所を作る、自分を愛してあげる」
 (ハフポスト)
 これは記事の内容というより、報道の仕方に対する疑問が湧いたので紹介

 最近、りゅうちぇるがこういうことを語った、みたいな報道が多いのが気になります

 これはりゅうちぇるさんだけではなく「芸能人の誰誰がこう言った」みたいな記事に不自然さを感じるのです

 芸能人の誰がどう言ったなんて、何のニュースバリューがあるんだろう??

 それが社会的にこれだけの重要性があるから、みたいな理由付けができればまだ良いのですが、あまりそういう風には感じられません
 (ここで紹介した記事はLGBT問題について一定の意味はあるのかもしれませんが)

 人選もかなり偏っていて、何を基準にしているのか分からない・・・ありがちなのは事務所の関係(芸能界なので)だけど、なんか釈然としないですね



2018年9月6日木曜日

ギンレイの【必見ニュース】20180906

今日のわたしが注目したニュースです!


■ライトノベル系



特にありませんでした


■社会

→『《北海道地震》災害デマのパターンは決まっている 止めるために知っておきたいこと
 (ハフポスト)
 北海道地震について、被害状況を伝える報道はみなさん既に目にしていることと思います

 この記事で災害時知っておきたいことの一つを紹介しておきます

 災害が起こると同時に発生しやすいのがデマです

 それらはパターン化されていて、記事中に列挙されています

 悪質なデマに自分が騙されないだけでなく、デマを広げないといった意識も持つと良いのではないでしょうか