2015年12月6日日曜日

六花の勇者6  9個星です!!

タイトル : 六花の勇者6
賞種   : ―
出版   : ダッシュエックス文庫
著者   : 山形 石雄
イラスト : 宮城


今日のインプレダクションはコレ!
バトルファンタジー作品です!


評価は
★★★★★★★★★☆
9個星です!!


策略家との決戦!

愛に翻弄されるアドレット
テグネウと決戦なるか――
駆け引きバトルファンタジー
かなり良かった!
テグネウが執拗に愛を
語るという第6巻
群像的にそれぞれの思いや
思惑が交錯し白紙だった地図を
埋めていくような読み口が
心地良いですね
これだけ愛を翻弄し操る
テグネウにはどんな末路が
待っているのかは大体想像が
つくのですが、
そこへどう持っていくのかが
醍醐味となるでしょう


今日の甘口!

・流れ
  フレミーに仕掛けられた
  能力で放っておけば
  六花が全滅してしまう
  仕掛けの主であるテグネウを
  倒せばそれが解除
  される想定なので、
  全員で協力してテグネウ
  討伐を目指すことにした
  しかしハンスとチャモとは
  敵対したままなのでその
  二人抜きで戦わないといけない
  テグネウの軍勢はまだまだ
  数が多く正面からでは
  太刀打ちできないため
  作戦を立てるが・・・という流れ
・テイスト
  色々うまくいかなくて
  六花がどんどん追い詰められて
  いきます
  希望が見えない中を読み進め、
  最後にどうなるかを期待しましょう
  手に汗握る読み心地です
・キャラ
  【アドレット】
  地上最強を自称する男
  愛に目覚めてフレミーの
  ことしか頭にない
  【フレミー】
  銃や火薬を使う女性
  アドレットと両想いだが
  どうも冷たくあしらってしまう
  【テグネウ】
  凶魔の将軍
  策略家で六花の破滅を狙う


今日の辛口!

・全体
  今巻は文章が非常に
  雑だったなあという印象
  地文が誰が何をした。別の誰が何をした。
  というものの連続で
  味も素っ気もないというかw
  1巻からその傾向はあったけど
  今巻は特にその傾向が強いと思う


以上、
テグネウ討伐だ、な?!
バトルファンタジー作品でした!


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